4月8日-4月14日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2019年】

4月8日-4月14日の恋愛運

芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』

4月8日-4月14日の恋愛運です。

占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。

例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行


4月8日-4月14日の世の中

『祓(正位置)』

少々気の早い話ではあるが、5月6日の立夏に向けて、4月17日からは春土用に入り、5月5日までは土いじりや転居には向かぬ時期となる。春で花壇に花を植える、家のリフォームをする、彼との同棲のために引っ越すなども、3月中に済んでいるならばよいが、これからというおぬしはこの週のうち、あるいは週があけても16日までに済ませたいものじゃ。

また、この週は清明と新月が重なった5日を過ぎて、清々しくも力強く前に進む胆力を発揮できる時期。己の欲しいものを手に入れるべく決意する男女も多かろう。みずから動くことが重要なときであるぞ。

あ行 恋愛運

気分が乗らない、不調が出るのは季節の変化や忙しさもあるが、己を守護する者の有難き介入やもしれぬ。そして、それは相手もまた同じ。

押してだめなら引いてみる、引いてそのまま、あるいはまた押して「体調が」「仕事が」は遠回しな断り文句。本気の相手はリスケや無理をしてでもおぬしに逢おうとする。言葉より行動、いつものことではあるがこの週は特に相手が動くか否かを見るがよい。

い行 恋愛運

友達や親兄弟、恩師やその道の専門家の助言は役に立つこともあれば、立たぬどころか害となることがある。と、この占いもまた害と思われてしまうやもしれぬが……。

いずれにせよ、おぬしを幸せにする相手が誰か、相手がどう思うているかは他人よりも相手と直に接しているおぬしが一番分かっておるはず。とだけ言っておくぞよ。

う行 恋愛運

衝動的な行動や発言は控えたいが、直感に従うことは重要な週じゃ。突然の出来事を想定外と拒否するか、チャンスと捉えるかは己のそのときの心に聞くしかない。誰にも何も助言はできぬ。

しかし、いずれの判断をしてもその先には大切な関係の突破口がある。八方塞がりでも進めば壁に見えたのは実は少し押せば開く扉やもしれぬぞ。

え行 恋愛運

煮え切らない態度の相手がようやく本心を見せてくれるようじゃが、この週とは限らず月末あるいはGW明けまでかかるやもしれぬ。

しかし、それを待てずに一か八かで答えを迫れば怖気付いて逃げ出す可能性が上がる。待てぬならばほかを見るもよい。新たな出会いも有望であるぞ。

お行 恋愛運

意見の合わぬ異性が己を嫌っていると決めつけてはもったいない。相手はおぬしに「格好をつけたい」ゆえに「物知り・思慮深い・色々なものの見方ができる」と、下手なアピールをしているのやもしれぬ。

この週、見た目でも収入でも、なんであれ気に入った相手が「性格的に」合わなそうでも見極めの猶予期間を持つもよい。ダメでも時間の無駄とはならず、本命に出逢うたときの対処の役に立つ経験値となろう。

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