芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
11月19日-11月25の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
11月19日-11月25の世の中
二十四節気では22日に「小雪」その翌日23日が満月となるこの週は、天地の余分な熱は冷めて物事の滞りなくは解消し、かたや人の心は昂揚を経て落ち着くべきところに落ち着く。男女仲もそのように、過剰反応がおさまり望む相手に素直にその愛を向け、落ち着くこととなる暗示。実現するのよいが。
あ行 恋愛運
迷ったらやめる、しかしすでに決めてしまったことを迷ったなら「迷うことをやめる」そして決めた通りにすることじゃ。それで出る答えこそ、今のおぬしの恋路を拓くものであろう。満月には思い切った決断をしたくなるが「切り捨て」はいつでもできる。今は寛容になりたいもの。
い行 恋愛運
振り返って見える誰かの姿、それは幽霊じゃ。追いかけても、追われて取り憑かれても良いことはない。今、おぬしの隣にいる、あるいは未来に続く道にいる誰かを愛していくのが正解ぞ。満月を過ぎれば誰が本物か、心の迷いも消えて気付けるであろう。
う行 恋愛運
人気アイドルの如く輝ける週じゃ。が、それゆえに同性の嫉妬も買いやすく、男達の中には酸っぱい葡萄扱いをする輩もおろう。しかし、彼らはおぬしとはそもそも相容れぬ人々。この週は、おぬしの味方に囲まれて心穏やかに過ごすがよい。うるさい外野は満月を過ぎれば去りゆくであろう。
え行 恋愛運
心が鬱々とするときに浮かぶ恋の打開策や楽になる方法は間違いばかり。この週、満月はおぬしに何がしかの「答え」をくれるが、それが本当におぬしの幸せに繋がるかは分からぬ。いったん寝かせて、己も体と心を休め、元気を取り戻してからの再検討が安心じゃ。
お行 恋愛運
心乱すメッセージがあちこちからやってくる。誰かからだけでなく、ふと目にした広告や耳にした音楽すら、おぬしの恋路のヒントや答えに見えてこよう。が、もっとも信頼すべきはやはり己の直感じゃ。満月に勇気を得たとしても、他人や世間一般の声には押し切られるなかれ。
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