芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
11月5日-11月11日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あき、かりな、さり、たかこ、なつみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きよこ、じゅんこ、ちさ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くにみ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみり、けいこ、せいら、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もえ、ようこ、ろーら→お行
11月5日-11月11日の世の中
6日に秋土用が終わり7日は立冬と新月が重なる。非常に大きな節目の週で、7日を境にそれまで見えていた世界が変わって見えるやもしれぬ。
男女共に心は静から動へ、様子見を終えてついに少し前に心に決めていた方向へ動く者が増えるであろう。曖昧な仲には別れがあろうが、思わせぶりなあやつはついに男の本性を現し、ようやくか、と安堵する女子も多い週となろう。
あ行 恋愛運
心の靄が晴れる週となろう。先延ばしにしていた決断がついにできるだけの材料や情報が揃う。暖簾に腕押しだった恋にはサヨナラをする暇もなく、次の相手が出てくる気配あり、出逢いもどこに転がっているか分からぬ。
ただし今期は「ありのまま」ではなくある程度、男の目を惹く必要がある。外出時は近所のコンビニでもスウェットつっかけでなく愛らしいワンマイルウェアがおすすめであるぞ。
い行 恋愛運
日常の義務や責任を伴う物事で忙しく、恋に向ける気力や時間が削がれがちな週じゃ。しかし、己のすべきことをしているその姿にこそ理想の恋人や妻、母像を見る男も多い。
この週、異性からの「ねぎらい」の言葉や態度の裏には恋心があるやもしれぬ。が、彼らはたいていかまってちゃんである。好みなら良いがのう。
う行 恋愛運
この週は可愛い系の年下と縁があり、オラオラ系の年下も可愛くしてしまう魔法が使えるようじゃな。
しかしそれを快く思わぬ周囲に邪魔されては大変。連絡や逢瀬は密かにが安全じゃ。また、本命がいるおぬし、歳上好きのおぬしは歳上に誤解されぬよう身を慎みたいところじゃ。
え行 恋愛運
利害関係の絡みゆえに親切丁寧に振る舞うたら誤解された、ということが起きる週じゃ。圏外の相手には勘違いされたら早めに穏便に遠ざかりたいもの。
しかし、募集中のおぬしは数打ちゃ当たるとばかりに親切にした中から良き相手が出てくる暗示あり。少しでも気になる相手には微笑みかけるくらいはしておくと釣れるやもしれぬぞ。
お行 恋愛運
煮詰まっていた仲はどちらかが吹っ切れ解消に向かう週じゃ。相手に好かれるための無理も、相手を思い通りにするための駆け引きもこの週は無効であろう。
しかし、本物の愛がそこにあれば成就へと向かう。解消に向かうのは飽くまで未来のない関係、不毛な仲である。
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