芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
10月22日-10月28日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
10月22日-10月28日の世の中
23日に霜降を25日に満月を迎えるこの週は水の気が木の気に吸われその質を変える時期でもある。一つの区切りの週となるようじゃ。女心と秋の空とはよく言うたもので、あれほど執着した相手への気持ちが冬来たる朝の空気のように清々しく冷え込み、置いてきぼりになる男が多数発生する。
しかし捨てる神あれば拾う神あり。おぬしが見放した誰かもいずれは拾われ、誰かに見放された男をおぬしが残り物に福と喜び拾うなど、結果良ければ全て良しにもなる、その始まりの週ともなろう。
あ行 恋愛運
去るふりはいくらしても、男も意外と敏感なもので本気ではなく試されてると察する。が、本気で去ると決めた相手からはそれまで己に向けられていた視えぬ愛がなくなり寒さを感じようやく慌てふためく。
おぬしはこの週、大きな決断により、諦めた誰かを手に入れるやもしれぬ。たとえその価値が以前とは異なっていても、ではあるが。
い行 恋愛運
良かれと思うての「アドバイス」を男はアホゆえ嫌いがちじゃ。ダメ出しされたと感じ、言った相手を敬遠しかねぬ。
この週、おぬしは母性の強まりから誰やらの役に立ちたいと願うやもしれぬ。が、その口ぶりや内容にはくれぐれも注意。これは愛しき人だけでなくあらゆる周囲の異性との関係でも同じであるぞ。
う行 恋愛運
情にほだされてズルズルと関係を続けていた相手に見切りをつけられそうじゃ。しかし、捨てるか迷うなら未決にしておくべし。捨てればすぐに誰やらが拾いにくるぞ。
しかし、逆におぬしが捨てられる可能性もあり、その場合は去る者追わずがよい。より良い相手が現れる。そやつは結婚まで意識できる相手であろう。
え行 恋愛運
心に秘めておくべき想いが言動や行動、表情に出やすい週となる。それが関係を望むと望むまいと変化させるきっかけとなろう。
心を知られたくない相手とはこの週は会わぬようにするのもよいが、会うことになるならばそれはおぬしの予め決めていた人生の岐路。無理に避けず、運命を受け入れるがよいぞ。
お行 恋愛運
体調や機嫌が恋の行方を左右するのはよくあること。この週、満月が物事を増幅させるが、それゆえに異性の態度がふだんと違うたとしても、一喜一憂することはない。
女上司に理不尽に怒られた日には女性すべてに苦手意識を持つやもしれず、上品なマダムに褒められた日には熟女も良いと思うやもしれぬ。満月の25日を過ぎてからの相手の態度こそが本物であるぞ。
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