芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
10月1日-10月7日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
10月1日-10月7日の世の中
秋分を過ぎ、8日の寒露に向けて秋は深まり9日の新月に向けて月は欠けゆく。陰の気が強まり人は寂しさ、心細さを感じやすく人肌の温もりを求める季節の到来じゃ。男女仲もそれゆえ近付きやすく新たな恋も生まれやすい。新たとはいえ、すでに見知った仲からの発展がほとんどであろう。あ行 恋愛運
予想外の出逢い、あるいはアプローチがあるようじゃ。本命がいても、まだ恋が叶うてないならば少しくらいよそ見をして視野を広げるのもよい。気に入れば新たな相手との未来もあろう。
い行 恋愛運
近づくほどに見えぬ相手の心は、離れれば見えることがある。この週、曖昧なまま長き時が経っている仲は、おぬしがこれまでと異なる行動に出ることで相手の本心が見えてくる。押してダメなドアは引き戸あるいは開かずのドアじゃ。見極めのときである。
う行 恋愛運
恋愛関係になるかは不明であるが、おぬしの潜在的な能力や魅力を引き出してくれる相手との出逢いがあるようじゃ。おぬしの内側からの輝きが増し、周囲の異性がおぬしに注目するであろう。
え行 恋愛運
単なる親切心を勘違いするところから始まる恋もある。この週、勘違いをするほうかさせるほうかは分からぬが、始まってしまえばどちらでも良いこと。心掛けたいのはとにもかくにも人と接触することじゃ。
お行 恋愛運
わがままを言うても、わがままではなく信頼と受け取る能天気な異性は、恋人には最適であるぞ。おぬしの近くに、おぬしの全てを好意的に受け止める騎士のような者が出てくる暗示あり。ふだん遠慮ばかり、自立心を持たねばと一人ですべて解決しているおぬしは、この週は少し甘えやわがままを表に出してもよいようじゃぞ。
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