芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
9月10日-9月16日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あいか、かなこ、さき、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りい→い行/うらん、くみ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるみ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もえ、ようこ、ろーら→お行
9月10日-9月16日の世の中
新月に始まり秋分に向かうこの週、季節は陰陽のバランスを整えんとして過剰な熱は冷まされ、冷えていた心には薪が焚べられる。
あらゆる物事の均衡が取り戻されるのはまだ先であろうが、この週までに起きた動乱はおさまり始め、男女の仲に生じていた不均衡も正されてゆくのじゃ。
あ行 恋愛運
恋愛より優先したいことがあるようじゃが、不思議なことに忙しいときほど恋路にも光がさす。好きな男にもつれない態度をうっかり取り、それがかえって相手を燃え上がらせる。よくあることじゃが駆け引きではなく自然体だからこそ男心を惹きつけるのじゃな。新月の頃、おぬしの知らぬ間に芽生える恋もあるようじゃ。
い行 恋愛運
男女の恋心の差も均衡を保つべく物事が動く週じゃ。おぬしも誰やらも、心が昂ぶっていたなら平静を、冷めていたなら熱を取り戻す。この変化は会えば分かるが会わねば分からぬ。気になることがあればLINEや何かのやりとりからは読み取れぬ本音を推測するより、顔を合わせるのが一番。それを拒むあるいはどのような理由であれタイミングの合わぬ相手はそれが本音じゃ。
う行 恋愛運
腐れ縁がついに解消し、秋晴れの空の如く爽やかに恋の運気も高まる週である。どうにもならぬ相手が去り、空いた心とスケジュールは、寂しさから早く埋めたくなるやもしれぬが、焦らぬこと。良縁の相手の座る席を整え淀んだ心の換気がまだまだ必要じゃ。実際に部屋を掃除する、髪を切るなども手軽な禊(みそぎ)となるぞ。
え行 恋愛運
新たな出逢いの週ゆえ、昨今好きな人すらいなかったならば心躍る出来事があろう。すでに心に決めた相手がいるならば心揺らぎはしてもやはり初志貫徹をと思うやもしれぬ。が、脈なし相手を長く追っていたならば、この週に出逢う相手はそんなおぬしを救うための天の配剤によるものやもしれぬ。無碍にせず、にこやかにしておくとよいぞ。
お行 恋愛運
幻想から醒め、新たな幻想を抱く週である。誰やらの本性を見て憧れが打ち砕かれ、しかしそれゆえに高嶺の花が手の届く距離になる。それで醒める恋なら醒め、醒めぬなら挑戦しがいがあるようじゃ。ただし、この時期、同じように思うライバルもいて、思ったほど簡単には手に入らぬやもしれぬ。駆け引きよりも真心とふだんはいうが、この週は多少の戦略は必要となろう。
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