芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
9月3日-9月9日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
9月3日-9月9日の世の中
8日に白露を迎え、10日に新月を控えたこの週は人の心の過剰な熱や混乱がおさまり物事は整理され、あらゆる面で流れがシンプルになる。
男女仲の先行きを不透明にしていた靄も晴れ、同時に恋は盲目と目を瞑っていた相手の欠点や隠し事も正視できるようになる。決断の時はまだであるが、実行を控えて心は定まってゆくであろう。
あ行 恋愛運
恋愛以外で非常に忙しくなり、新たな出逢いも多く公私共に忙しき週となる。物事の優先順位を定めねばならず、それゆえに己の気持ちも整理がつく。万難を排して逢いたいと思える相手にはその想いが通じ、同じように思ってくれるであろう。
い行 恋愛運
誠実な異性と縁のある週となる。ゆえに不誠実でも見た目が好みあるいは共にいて楽しいなどの理由で繋がってきた相手とは疎遠になりやすく、代わりの誰かも現れやすい。意中の相手が誠実ならば逢う時間が増え進展の兆しも見えるであろう。
う行 恋愛運
楽しい時間を共有することで、本音も引き出せる。本音を引き出す目的がバレれば楽しい時間はぶち壊しとなる。この週は無欲の勝利、無策が最良の策。意中の相手も同性の友達の如く気負わず接すれば良いようじゃ。
え行 恋愛運
スーパーヒーローでありたいと願いつつ、男はそれをどうでもよい相手に求められると億劫に感じるもの。相手にとっての己の価値が分からぬうちは、励ましのつもりでも言葉には気をつけるべし。特に弱気の時には叱咤激励よりも受容と慰めが必要じゃ。
お行 恋愛運
金銭感覚の一致は男女が末永くやっていくのに不可欠。愛しき女性のために貢ぐことを喜ぶ男はいるが、昨今は見栄を張らぬ男も多い。デートや贈り物には不満を言わず、おぬしの相手の懐事情を鑑みて常に感謝できれば安泰じゃ。
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