芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
8月27日-9月2日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あきこ、かのん、さら、たかみ、ななえ、はづき、まみ、やまと、らら、わかな→あ行/いくこ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りえこ→い行/うらん、くみこ、すずか、るる、ゆうな→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、のあ、ほなみ、もえ、ようこ、ろーら→お行
8月27日-9月2日の世の中
二十四節気では処暑を過ぎ白露へ向かい、月は26日の満月から欠けゆく週。
天・地・人の気の全てから過剰な熱が取り払われ、一時の気の迷いや夢から醒めた人々は正しき道を歩み出す。
男女仲は一夏の恋には終焉が訪れ真実の愛には新たな季節が巡るであろう。
あ行 恋愛運
こじれていた感情がまっすぐになる。おぬしも、愛しき人もプライドが邪魔をして言えなかったことをすんなりと口に出せるようになり、そこから停滞した関係には良き進展があるはずじゃ。
い行 恋愛運
季節は落ち着きをみせるが、おぬしは忙しく本心では恋どころではないやもしれぬ。が、そのようなときでも誘われれば逢いたいと思える相手、鬱陶しく思う相手が判明し、縁の整理も捗るのじゃな。
う行 恋愛運
おぬしの恋路を脅かす、人の皮をかぶった妖(あやかし)が姿を消し、心穏やかな日々が訪れる。残る噂話も突っ突かなければやがて白露の露と消えようぞ。あとは君子危うきに近寄らずを心掛ければ安泰。
え行 恋愛運
逃した魚の大きさを目の当たりにするやもしれぬ。誰かに未練を感じたなら、今からでも捕まえにいくがよい。あるいはおぬしが魚ならば、相手が豪華な餌を用意したら食い付いてやるがよいぞ。そやつは釣った魚は大切にするはずじゃ。
お行 恋愛運
己を過小評価してはおらぬかの?この週、おぬしの本当の魅力に気付きその輝きの大きさを知らしめてくれる異性が1人といわずおるようじゃ。相手が好みでも好みでなくとも、感謝し鵜呑みにし、自信をつければ望む恋路もうまくいくぞよ。
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