芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
8月20日-8月26日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム（下の名前）の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、かなこ、さや、たかみ、ななえ、はづき、まきこ、やえ、らら、わかな→あ行／いくみ、きらら、じゅりあ、ちさ、にいな、ひかり、みかえる、りあ→い行／うらら、くみこ、すず、るい、ゆうな→う行／えみり、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいか→え行／おりえ、このみ、そら、ときえ、のりこ、ほなみ、もえ、ようこ、ろーら→お行
8月20日-8月26日の世の中
『魔法陣（正逆なし）』
男女仲もまた、無理をやめ己の魂の声に従い、運命の伴侶を求め偽りの相手の前からは立ち去る者が増える。去る者追わず、来る者拒まず。偽りの相手が去り真実の相手がやってくるであろう。
あ行 恋愛運
復縁を願う相手あるいは片想いのまま疎遠になっていた相手との縁がまた復活しつつある。しかし、運命の相手でなければ疎遠のまま、あるいは決定的な別れを決意する相手の近況を知るであろう。
恋に追い風が吹くこの時期を無駄にせぬためには、去る者追わず、相手からのコンタクトがないものは放置して来る者から選ぶこと。新たな出逢いもあるゆえ、終わりゆく腐れ縁には執着せぬことじゃ。
い行 恋愛運
異性の怖さ、読めなさを知る週となる。何を勘違いしたのか、あるいはただ飢えているのか、長き付き合いの異性の友人や、友の恋人や夫、兄弟などが豹変するやもしれぬ。
平穏な友人関係を壊したくない異性がいるならば、この週は二人きりで酒を飲む、車に乗るなど勘違いさせぬこと。逆に、恋人未満のもどかしさを打ち破りたい相手がいるなら積極的にそのような場面を作ることじゃ。
う行 恋愛運
過去の地道なアプローチや己の魅力を上げようとする努力が報われ始めるときじゃ。逆に、サボっていたならば容姿の衰えや周囲の異性からの冷遇という憂き目にも遭う。
この週、処暑となる23日までにはいずれの場合も兆候が表れる。そのときツケが出てきたなら今から努力すればよし。過去の努力が報われてきたなら、愛しき人の前に姿を現わすか、出逢いを求め異性のいる場所に出向くことじゃな。
え行 恋愛運
あえて逃した魚の現況を知り、しまったと思うたら、今からまた捕まえにいっても間に合うようじゃ。ただし、以前より高飛車となっておろうが。また、そやつが捕まらずとも、釣り場には新顔が豊富ゆえ誰か一匹は釣れるであろう。
あるいはおぬしがかつて逃げた魚であったが、釣り人が恋しく思うたらまた姿を見せてやるとよい。相手は今度こそとより美味しい餌を用意してくれるはずじゃ。
お行 恋愛運
季節と共におぬしを取り巻く人間関係も変化する。疎遠だった誰かとまた頻繁に連絡を取り合うことができるようになり、諦めかけていた恋も再燃するようじゃ。
しかし、ただ待っていても事は動かず、呼び水程度でよいゆえ、おぬしからもその存在を相手に今一度示す必要がある。外見を磨いているなら、偶然を装うて相手の前に姿を現わしてもよい。LINEのプロフ画像を変えるのも、男という単純な生き物には効果ありじゃぞ。
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