8月6日-8月12日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2018年】

芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』

8月6日-8月12日の恋愛運です。

占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。

例:あやか、かよ、さえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅんこ、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらら、くみこ、すずか、るな、ゆうな→う行/えみり、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれな、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、ときえ、ののか、ほなみ、もえ、ようこ、ろーら→お行


8月6日-8月12日の世の中

『閻魔大王(正位置)』

*時期的には「月蝕」であるが、カードは閻魔大王であった。これは決断の週を意味する。

6日で夏土用が終わり、7日には立秋を、11日には日蝕を迎えるこの週は様々な物事の「潮時」となり、動乱はあれどいずれこうなると思われていた方向への不可逆の変化があろう。

男女仲も賑やかで、別れは多いが別れを選択する者は孤独になる覚悟ではなく、すでに次なる、そして真実の伴侶の姿が見えているようじゃ。去る者追わず、来る者はその縁の良し悪しを見極められるとよいな。

あ行 恋愛運

この週の運気はおぬしにとっては盛運、特に恋愛運のを約束するもの。熱く燃え上がる色恋沙汰からジンと胸に沁みる真の優しさまで。どれになるかは分からぬが、諦めていた誰か、諦めきれずにいた誰かとの間に心の橋がかかり想いは流れ込んでくるようじゃ。

さらには、11日の日蝕の影響で、それを望んではならぬが望まずとも自然に天帝が翳るごとく、高嶺の花のあやつがおぬしのいる平野に転げ落ちてくる。諦めきれぬ相手がこの週まだ遠くとも、次の新月まで約28日待てるならば報われることもあろう。

い行 恋愛運

捨てる神あれば拾う神あり。ある者が振り向かぬ、あるいは振り向かせてはみたが思うようでなかったなどがあれば、未練なく手放せる。

立秋7日を境に少しばかり心に秋風が吹くも、まだ恋の夏は終わっておらぬと思わせられる出来事がありそうじゃ。新たな縁は向こうからやってくるが、旧縁の発掘には残暑見舞い、放置していたSNSの更新や懐かしき場所に足を運ぶなども良いぞ。

う行 恋愛運

世の運気がどうあれ、やはり縁のある2人は出逢い、そのときはうまくいかずとも何度も親密になるチャンスがやってくるもの。逆に縁が薄ければ運があれどすれ違いが続くもの。

この週は正直なところ離別の運気が優勢であるが、それでも逢える、楽しい時間が過ごせる相手は運気に左右されぬ縁の相手。怖がらず約束を交わし夏の思い出を作ればよいのじゃ。

え行 恋愛運

己を偽り繋がっていた相手とは終焉となる可能性高い。それが良縁を呼ぶ。趣味嗜好を我慢し相手に合わせる・高嶺の花に合わせるため背伸びする・相手のレベルまで下りて己の魂を泣かせる・あるいは金で繋がっていた恋などは、潮時じゃ。

自ら進んで切りたい相手がいるならば、昨今話題の金比羅様に礼を尽くして祈るも良いが、祟りのリスクをおかさずとも11日の月蝕に向けて断捨離をすれば効果はあるはずじゃぞ。

お行 恋愛運

むやみに尽くし都合の良い女となることと、人生の伴侶に相応しく相手の役に立つことは異なる。この週、おぬしはその違いを誰かに知らされることとなるようじゃ。

それまで、もしおぬしが恋の成就を願い過剰な行動をしていたなら、立秋を過ぎれば自然にバランスがとれよう。11日の日蝕以降、人生の伴侶たる振る舞いができるようになり良縁の相手との接触もまた増えてゆくぞ。

★★★★★★★★

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