芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
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7月2日-7月8日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
7月2日-7月8日の世の中
7月7日に小暑を迎えるこの週は男女の恋心がほどよく盛り上がる。天の気は乱れるが、不謹慎な話ではあるがそれゆえの不安がまた、人の心を近づける要因ともなる。
なんといっても今年の七夕は、天気はどうあれ地上の男女の逢瀬あるいは久々の連絡は叶うであろう。この週は男子よりも女子のほうがエネルギーに満ちておるゆえ、女子の少しの勇気が動かぬ状況を動かすのじゃぞ。
あ行 恋愛運
手放したときに願いが叶うというジンクスがあるが、この週はそれを体験するやもしれぬ。
ただし、それを狙うて手放したフリを今からしてもムダじゃ。そのようなことをせずとも、すでに、いつのまにか執着しなくなった誰やらがおぬしの人生に再来するか、再来の準備をしている。早ければこの週、第一報があろう。
い行 恋愛運
好かれようと思うた言動や行動で好きな人には好かれず、嫌われていいと己の本音をさらけ出したどうでもよい相手に好かれるのは恋愛あるあるじゃな。この週はそれを少し経験するやもしれぬ。
もし、周囲の異性との関係が思うようでないならば、好きな人を仲の良い女子と思うて接するとよい。純粋な人としての好意が伝わり良き展開になろう。
う行 恋愛運
感動を分かち合う中で恋が盛り上がる週じゃ。愛しき人とは、そのような芸術作品に触れるか共同作業ができるとよいな。
相手のいないおぬしは何らか男もする趣味やスポーツを始めると良い。それが出逢いに繋がる暗示じゃぞ。
え行 恋愛運
ありのままで愛してくれる相手とはやはり良き相性であり長続きもするが、付き合いたい相手のために己を変える努力も、人としての成長を考えれば経験するのも悪くない。
この週、おぬしはそのように思える相手と出逢うか、努力の賜物と思える嬉しき時を迎えるようじゃ。
お行 恋愛運
織姫と彦星は恋にかまけて仕事をさぼったゆえに引き離されたそうじゃな。この週、おぬしもまた織姫のようにほかを疎かにすれば彦星との逢瀬は邪魔されてしまう。
しかし、己の務めをきちんと果たせば誰かが川を渡る船を出し、あるいは相手がおぬしに逢いたいと渡ってきてくれる。誠実さが報われる清々しい週となるのじゃ。
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