芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
6月18日-6月24日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム（下の名前）の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行／いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行／うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行／えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行／おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
6月18日-6月24日の世の中
『天道神（正位置）』
6/21にいよいよ天地に陽の気が満ちる夏至を迎える。さらに水・火の気も22-24日には強まり、人の気持ちは盛り上がり男女仲も大いに発展する週となる。
特に性的な衝動も制御しにくくもなるゆえ、その気のない相手には隙を見せぬよう。夜道に限らず気を付けて過ごされよ。かたや、想う相手にはさりげなく顔を合わせ言葉を交わし、手と手でも触れ合えるとその先の期待も高まろう。
あ行 恋愛運
おぬしの思うているよりもこの世はおぬしを歓迎しておるぞ。過去、勇気を出してみたら底意地の悪い同性やそれに同調する異性につれない目に遭うたとしても、過去は過去。
この週、心が求めるまま足を運びメッセージを送ってみるとよい。おぬしを愛しく思う誰かは必ず、それを喜び受け止めるはず。周囲に嘲笑う者がいれば、行きずりの魑魅魍魎と思うて無視じゃ。異性の目にはちゃんとそやつの本性が見えるゆえ、凹むでないぞ。
い行 恋愛運
人のふり見て我がふり直せ、とは良く言うたもの。この週のおぬしは当たって砕ける、あるいは当たらず愚痴るばかりの恋下手な誰かを反面教師に、己の恋の戦略を修正できようぞ。
しかし、戦略は温めるばかりではなく実行しなければ何にもならぬ。小さな一歩でよい。踏み出せばあとは追い風が吹けば進み、向かい風なら撤退して別の戦略を試す、トライアルアンドエラーが遠回りのようで、実は願望成就の近道じゃ。
う行 恋愛運
思い立ったが吉日で行動できれば、愛のビッグウェーブに乗れる週となろう。恋愛マニュアルなどでは往々にして、男は本気の相手には前もって予定を確認し、遊びの相手は当日声をかけるなどあるな。
しかし、この週は「急に本気」あるいは「気晴らしのつもりが本気」にもなり得るゆえ、駆け引きよりもそのときの気持ちに従うことじゃ。
え行 恋愛運
何かを振り切り、あるいは諦めて前へ進むときとなる。が、すでに目の前には新たな運命の相手が見えておるようじゃ。いない？ならば遅くとも22-24日に突如新顔が現れるやもしれぬ。
相手は無関心を装いながらおぬしの行動を待っておる。いきなり好意を示さずとも「ただ見つめる」「偶然を装い少し身体に触れる」だけも立派な恋の呼び水となるぞ。
お行 恋愛運
継続は力なり、を実感する週となろう。直接的に誰かへの長き想いが報われることもあろうが、遠回りとはなるが「ダイエットの成果が出る」「肌が綺麗になる」などの可能性が高いようじゃ。
見た目に関わる具体的な変化があり、それが周囲の異性のおぬしを見る目を変え、新たな出逢いもあれば友達止まりの旧友の心を揺さぶりもするのじゃな。思わぬ相手を、もあるがそれは接触を避ければよく、そのぶん思う相手の前に姿を表す機会を増やせるとよいな。
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