芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
2018年5月14日-5月21日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
2018年5月14日-5月21日の世の中
21日に小満を迎え、季節は樹々が生い茂り老いも若きも己の成長を欲する時期となる。
ゆえに恋の相手にも志の高さあるいは社会的ステイタスを求むる者も増える。しかし、打算の恋は真心には勝てず虚飾もまた心の輝きには勝てぬ。少しの背伸びはしても己を偽らず釣り合う相手と結ばれるとよいな。
あ行 恋愛運
本心の見えぬ相手に心乱すことも、己の不安が生み出した架空の恋敵と争うこともなくなる週である。
全ては案ずるより生むが易しであったと喜ぶのは週も終わりか翌週であろうが、この週初めの岐路たる出来事はすでにその予兆であるようじゃ。
い行 恋愛運
愛しき人あるいは憧れの存在との距離が縮まるが、ゆえに幻想も消える週となる。相手もただの人、と思うてなお愛せるかが鍵。
今のおぬしの恋の未来はおぬしの心にかかっておる。新たな出逢いもあろうが、それもまた、おぬしが相手を理想化せず好意を持てるかが問題じゃ。
う行 恋愛運
人の本性は平穏な日常ではいくらでも隠しおおせるものである。そして、危機や転機を迎えたときにこそその素顔が見えてくる。
この週、おぬしが、あるいはおぬしの愛しき人が、あるいは双方が素顔を見せることになろう。そこで幻滅するか全て知りてなお愛せるかは未知数であるが、それまでよりもおぬしが真実の愛に近づくのは間違いない。
え行 恋愛運
星の数ほどいる異性の中でも、一生で出逢える人数は限られておる。その中でさらに何度も出逢える、好みや価値観が合う相手はやはり貴重。運命、であろう。
この週、おぬしは運命により引き合わされた相手が誰か、ようやく悟るようじゃな。すでに再会を果たしてはいるがおぬしから声をかけていかねばならぬようじゃ。
お行 恋愛運
恋愛とは関係のない思いがけぬ出来事で忙しくなるようじゃ。そして、そんなときでも逢いたい相手もまた選別できよう。
多くの異性がこれから、おぬしに注目する。しかし、そのうちでおぬしが心惹かれる相手は少なく、ふるいにかける必要がある。好きでもなくしつこい相手は振り切り、本当に心弾む相手を残すのじゃぞ。
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