芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
4月9日-4月15日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
4月9日-4月15日の世の中
『日蝕(正位置)』
過剰となっていた地と火の気が落ち着き、世も人心も先週よりもバランスを取り戻す。16日の午前に起きる新月に向けて月は欠け夜の闇が深くなる週でもある。(カードはたまたまこれが出たが今回の新月は日蝕ではないぞよ)
良き面では、冷静さを取り戻し己や相手のこれまでを見つめ直せるようになるゆえ、ここしばらくの波乱により仲が険悪になった二人はこの週から仲直りができよう。
悪しき面では情熱が去り愛あるいは情欲のフィルター越しには良く見えていた相手への熱意を失いやすくもある。ゆえに誤った判断を避けることもたやすくなる。等身大のお互いを愛せるよう、新月の闇に祈ってみるも良いやもしれぬ。
あ行 恋愛運
新月を待たず、気持ちが上向きあらゆる物事に、もちろん恋にも明るい未来を描けるようになろう。しかし、夢を思い描くだけではなく行動が大事。
かといって相手に直接アプローチしては、やる気を出しかけた子供に宿題をせよと迫る親の如く、望まぬ結果も招く。やる気は、いつされても良いようにと心身ともに自室にも磨きをかけておくほうに使うことじゃ。
い行 恋愛運
波乱の中で姿や動きが見えなくなっていた周囲が平常運転に戻る。おぬしも少し肩の荷をおろし、愛しき人のくつろぐ姿を改めて見いだせるであろう。
募集中のおぬしには、この週は本命が現れるか、前兆があろう。急な予定変更は、新たな予定の先に未来の恋人がいると思うて楽しみにするがよい。
う行 恋愛運
新たなことよりも、過去のことを振り返る時間が多くなるようじゃ。それがたとえ恋に関わることでなくとも、今の意中の人との関係を冷静に見る目を与えてくれよう。
新たなる出逢いは実は有望なとき。しかしおぬしの冷静さゆえに、いずれ恋する相手をここでは対象外とする可能性大。ただの男友達止まりの相手にも、チャンスがあれば連絡先は聞いておくがよいぞ。下心がないうちだからこそ聞けた、と後で思えるやもしれぬ。
え行 恋愛運
この週は週明けからの新たなるサイクルをスッキリと迎えるための準備期間となるようじゃ。
ゆえに、腐れ縁や未練は断ち切る方向へ。未来へ繋がる相手への想いはさらに募り、二人の接点もさらに見つかるであろう。相手のいないおぬしは嬉しき出逢いがあるか、出逢いへ導く水先案内人のような友人や知人、イベントと縁ができるようじゃ。
お行 恋愛運
新年度の忙しさで、恋をする暇もない週となりがちじゃ。が、己のすべきことを優先し額に汗していれば、その努力と誠実さに天が報いてくれる。
早くて14日から、遅ければ週明けにはなるが愛しき人との心のみならず物理的な距離が縮まることがあるようじゃ。恋の相手がいないおぬしには、年単位の過去から懐かしき人が姿を見せてくれようぞ。
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