芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
2018年3月5日-3月11日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
3月5日-3月11日の世の中
3月6日に啓蟄を迎えるこの週こそが本当の春の始まりであり、木火土金水・・・どの五行の名を持つ者にとっても運気の節目となる。
これまでのやり方でうまくいかなかったなら好転の兆しあり、しかしうまくいっていたならば惰性的に同じことを続けてもこの先はどん詰まりとなるやもしれぬ。
天からあるいは己の内からもたらされる直感やアイデアを大切に、駆け引きなど考えず日々のチャンスはそのとき掴む勇気が大切であるぞ。
あ行 恋愛運
心の種火に燃料が注がれる週となる。魅力もまた明々と燃え上がるが「やるべきこと」が多く美容にかける時間はおのずと減りがちじゃ。日々の習慣からなにかを捨てて恋のためにと思いがちじゃが、仕事や勉強、家事などを怠り見た目への投資ばかりしていては人間的にも金銭的にも困窮することとなろう。
しかも、運と縁は不思議なもので繁盛店に人が集まり閑散とした店には入らぬように、忙しきときほど恋のチャンスも多いのじゃ。何かを捨てて後であたふたするよりも、ここはエナジードリンクに頼ってでも、火事場の馬鹿力を出して総取りを試みるがよいぞ。
い行 恋愛運
啓蟄の6日頃を境にガラリと態度を変える、あるいは見た目や生き方を変える異性がおぬしの周囲にいるようじゃな。
その変化の理由までは分からぬが、おぬしのそやつに対する気持ちもまた変化するはず。ある相手からは心が離れ、ある相手は恋人候補として急浮上するやもしれぬ。春は新たな出会い別れの季節であるが旧知の仲もまた出会い別れの季節となる。
さて、珍しく忠告であるが「見た目の変化」による別れには、おぬし自身も気を付けねばならぬ。冬の間は服に隠れるからと美容を怠っていると春の陽気に誘われ大事な人が浮気心を起こすやもしれぬからのう。
う行 恋愛運
かつてまだLINEがなかった頃、音信の途絶えた意中の人とのメールのやり取り復活を願うて「メアド変えました」「転職しました」などの連絡をする女子は多かったようじゃの。
この週、おぬしに想いを寄せる誰かがその手口を使う。あるいはおぬしがそのような手段で誰やらとのやりとりを復活できるようじゃ。そこから「せっかくだから久々に飲みにでも」の展開も可能であるぞ。
え行 恋愛運
啓蟄の6日頃より、おぬしの心の奥底に眠っていた、あるいは眠らせていた誰やらへの恋心もついに目を覚まし主張を始めるようじゃ。
それは片想いとはならず先行き明るいが、すでにある程度親密な関係の他の異性がいるならば話は別。二兎追うものは一兎も得ずを忘れずに、己の心を決めねばなるまい。
お行 恋愛運
送別会や歓迎会の時期には少し早いが、おぬしを取り巻く人の縁には早くも入れ替わりがありそうじゃ。
新たに出逢うにせよ物理的な距離が離れる・・・転勤や転職、引っ越しで相手と常には会えぬ状況になるにせよ、親切な運命によるその「予告」があるはずじゃ。予告から実際に相手が旅立つまでの日々は、相手との関係を変えるべく行動するために有効に使いたいものよのう。
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