恋愛中に気になることの一つに、「浮気」がありますよね。浮気を疑わなくてはいけなくなる何かが発覚してしまうと、「浮気」という2文字が頭から離れなくなって、相手が信用できなくなったり、色々と思考の泥沼に落ちてしまいますよね。相手が浮気をしているなど、当然良くないことですが、自分に「何かしらの原因があるかもしれない」という考えも忘れないでくださいね。もちろん、自分が浮気しているというのは、もってのほかですが・・・。今回は、浮気をしない風水、浮気をさせない風水のやり方をご紹介します。とにかく、「浮気をしない。浮気をさせない。」効果がある風水を試してみてください。自分もパートナーも「浮気」という2文字を考える必要がなくなるのかもしれません。
浮気をさせない風水のやり方①お香を焚く
パートバーに浮気をさせないためには。部屋でお香を焚いてみてください。
お香には「浄化」や「お清め」の作用があると以前ご紹介させていただききましたが、恋愛運にももちろん効果があります。
もし、「相手の浮気が気になる場合」、「相手の浮気が発覚した場合」、「自分が浮気をしてしまっている場合」など、「浮気」という2文字がふたりの間に点灯し始めたら、お香を焚いてみてください。
お香の香りは、フローラルの香りやグリーン系の香りにすると一段と効果があります。
相手にもやってもらうと効果があるので、相手には、ん～～そうですね～。
「お香を焚くと、部屋が浄化されるんだよ。」
「お香を焚くと運気がアップするんだって。」
などと言ってやってもらうようにしてみてはどうでしょうか。
「浄化される」や「運気がアップする」などというのは、誰もが望んでいますし、できることならしたいと思っていることだと思うので、ぜひ、相手にもやってもらいましょう。
実際に、「運気がアップします」し、「淀んだ運気を浄化する」作用がありますので、自分もお香を焚いて、パートナーにも家でお香を焚いてもらうようにしましょう。
きっと、お互いの運気が浄化されて、恋愛運がアップし、元の状態に戻るきっかけが生まれるかもしれませんよ。
浮気をさせない風水のやり方②きれいな水
パートナーの浮気を疑ったり、自分に浮気心が芽生えてしまったときは「きれいな水」をキーワードに生活してみてください。
人間の体には、成人で60～65％の水があると言われています。
その水は、きれいにしておく必要があります。
どうしたらいいのかと言うと、水を循環させるようにする生活を心がけることです。
恋愛だけではなく、健康面にも影響が出ることですので、ぜひ実践してみてくださいね。
朝起きた時に、きれいな水をコップ一杯飲む。
寝る前にもきれいな水をコップ一杯飲む。
体内にある水が溜まりすぎないように、排泄したり、汗などで外に出す必要があるので、排泄や排出しやすい食事や飲み物を取るように心掛けたり、適度な運動をして汗で排出するようにする。
こういうことで、体内の水、水分は入れ替わる循環をしますので、運気アップに繋がります。
また、料理やコーヒーなどの飲料を飲む時には、きれいな水を使用して作るようにしてくださいね。
私のオススメとしては、「体を温める」ということを意識してみてください。
「体を温める」というのは、「体の中から」ということです。
これからの時期は特にそうだと思いますので、ぜひ、試してみてくださいね。
最後に
今回は、浮気をさせない風水をご紹介させていただきました。いかがでしたでしょうか？
相手にもやってもらうと効果があります。
「お香を焚く」のと、「体内の水をきれいにする」というのは、やりやすいことですよね。
あの手この手で、相手にもやってもらうようにしてみてください。
そして、自分で実践することも忘れずに。
きっと、「浮気」という2文字がふたりの関係からなくなることでしょう。
もし、「パートナーが浮気をしている」や「パートナーが浮気をしている」と知った時、自分が「浮気をしてしまった」時、別れるという最悪の結論を迎えたくない場合「困った時の風水頼み」をすれば、別れるという最悪な状況を回避できるかもしれません。最悪な結果にならないのが一番ですが、「絶対にない」とは言い切れないのが「浮気」だと思います。
最近は、「不倫」などの話題が多くニュースを賑わせていますが、「浮気」も同じようなものです。
結婚しているかしていないかの違いであって、やってることは同じですよね。風水的には、相手も自分もチャージしている運気が淀んでしまっていることが原因で恋愛運が下がるという考え方をします。運気は、住んでいる環境や暮らしている日常の環境から体にチャージしたりします。そのチャージした良い運気が淀んできてしまうと、運気も下がってしまいます。
そのようなことを考えながら、自分の住環境を見直してみて改善していくと運気が良くなるはずですので、ぜひ試してみてくださいね
では、また次回。