芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』11月27日-12月3日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行/そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
11月27日-12月3日 世の中の運気
いよいよ師走を迎えるこの週、世の中は忙しく物事を片付け収めるために奔走する人が多くなる。
が、冬本番の気温とは相反し、この週末は陽の気が強く、人の心の思いがけぬ領域に火を付けもする。
試験前に部屋の掃除がしたくなり、大掃除中に見つけた昔の写真を見返してしまうが如く、本来の目的と異なることに気を取られがちとなるやもしれず、それは男女仲もまた同じ。
何が正道で邪道かと、同じ人が人を裁くことを天は良しとはせぬゆえ、この週は誰がどのような道を選ぼうとその人にはその人の天の定めがあると思うて、己のことだけに集中したいものよ。
あ行 恋愛運
想いがまっすぐには伝わりにくく、もどかしさ募る日々となるようじゃ。しかしそれはおぬしが気にかける異性もまた同じ。
無事にこの週を乗り切り穏やかな関係を築きたいと願うならば、言葉はもちろん態度も些細なところまで気にかけて一喜一憂などせぬこと。相手に対してのみ、普段は己を詐欺師たちから守っている心の鎧を脱いで、性善説で向き合うことじゃ。
い行 恋愛運
ウケを狙ってすべり、真面目に話して図らずも笑いを取ることになる週である。これはもうこの時期の乱気と偏る陽気の仕業ゆえ避けようもない。
が、幸いにして意中の人ばかりは、あるときはしらけ、あるときは笑いながらもおぬしの目指したる会話のゴールを理解しておろう。理解せぬ無粋者もゼロではないが、そやつもおぬしの害とはなるまい。
う行 恋愛運
右の道の先にある店に行こうとしていたのに気付けば左の道を何キロも歩いているような週じゃ。そこまできて方向転換も面倒と思うなら、左の道にも目的の店と劣らぬ店が見つかるはず。
むしろ、右の道にこだわり後戻りしても、目的の店は臨時休業ということもある。いずれにしても直感に従えば悪い結果にはなるまい。
え行 恋愛運
ふいに誰かを想う、あるいは想われるやもしれぬ。しかし、その動機は己が恋する側でもされる側でも確認すべきであろう。
この週、当て馬を求めあるいはやけっぱちや思い付きから始まる淡き恋は楽しくもあるが虚しくもある。心の消耗を恐れるならば避け、甘美な想い出を求めるなら飛び込むもよいな。
お行 恋愛運
気掛かりなことが一つあると、他の全てを楽しめぬ性格もあれば、大変な問題を多々抱えていても、一つ良きことがあれば幸せに暮らせる性格もある。
後者のほうが本人は幸せであるが、良きことがあったからと問題を放置される側になれば困った者となる。この週、おぬしの相手の反応からどちらのタイプかが分かり、今後の恋の戦略にも役立つようじゃ。
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