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開会式はイエスキリストの『最後の晩餐』を愚弄した演出？
ハプニング・ナウ 2024年世界オリンピックの開会式でフィーチャーされた踊るブルーマンが、イエスの最後の晩餐を再現したドラッグクイーンの「皿」であることを表現するため、レッドカーペットの真ん中に置かれることになった。 カトリック国家がこんなことを許すわけがない。
翻訳元：Dom Lucre | Breaker of Narratives (@dom_lucre) on X
これは間違いないね。
目立っていた”クジラ”の女性は『ユダヤ人でクィアなレズビアン』
キリストの位置にいる女性は、ユダヤ人でレズビアン。
速報：五輪開会式のクジラ、バーバラ・ブッチと判明
彼女は事前にこう語っていた：
「私は太っていて、ユダヤ人で、クィアなレズビアンです。
Matt Wallace (@MattWallace888) on X
問題視され過ぎてオリンピックの開会式ビデオを公式がyoutubeから削除
ちなみにこのパリ五輪の開会式の演出を悪魔崇拝だと騒いでいるのはなにも、日本の陰謀論者だけではなく。むしろ、日本ではまだ目覚めていない（苦笑）人々が「さすが芸術の都だ！コンプラとか気にしない、突き抜けた演出！」なんて絶賛しているけれど、世界にはキリスト教の国も人口も非常に多く、今回は「世界が」この開会式の演出に批判を繰り返している。
あまりにもその声が大きくなったからか……。
JUST IN： オリンピック、ドラァグクイーンを起用した独自の開会式ビデオをYouTubeから削除。
翻訳元：BRICS News (@BRICSinfo) on X
良識あるアメリカの通信会社は開会式でキリストを愚弄したパリオリンピックから広告を全て削除
電気通信会社Cスパイアは、開会式でキリスト教を嘲笑したオリンピックの広告をすべて削除した。
Cスパイアは米国第6位の無線プロバイダーである。
「パリ・オリンピックの開会式で最後の晩餐が嘲笑されたことにショックを受けています。 Cスパイアはオリンピックから広告を撤退します」と同社はXで発表した。
ミシシッピ州のテイト・リーブス知事はこの発表の後、次のようにコメントした。
「ミシシッピ州の民間企業が立ち上がり、足並みをそろえたことを誇りに思う。 神は嘲笑されることはない。 Cスパイアは常識的で適切な一線を引いた。”
翻訳元元：Collin Rugg (@CollinRugg) on X
続報があればまた出すね。
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