新型コロナはやはり人工ウイルスでアメリカの納税者の税金が注ぎ込まれていた(苦笑)
2024年5月17日。ついに、こんな話が表沙汰になってきた。まあ、それは人口削減計画を行っている側がもう、新型コロナは利用し尽くして、もう次の新たな計画が進んでいるからこそ、目眩しのために古い話題を取り上げて民衆が最新の計画に気付かないようにするためだろうけど……。
それでも、もう新型コロナのプランデミックが始まった頃からずっと、これが自然発生ではなく人工ウイルスだと訴えていた人達がいるから、その主張が正しかったことは覚えておきたいね。今後も同じようなことは繰り返されて、警鐘を鳴らす人達の声にきちんと耳を傾けられるように。
ニューヨーク・ポストがファウチの嘘を糾弾
“病的な嘘”
ニューヨーク・ポスト紙が武漢の研究所での危険なウイルス研究に関するファウチ(Fauci)博士の嘘を糾弾している。
これらの虚言つき者にとって、事態はさらに悪化するだけだろう。
(友人がニューヨークのボデガでこの写真を撮った)
翻訳元:Paul D. Thacker (@thackerpd) on X
アメリカの納税者の税金が武漢の研究所での『機能獲得』ウイルスの感染力を強化する目的の改変に注ぎ込んできた
NIH(国立衛生研究所)の責任者が、ついに納税者の資金がウーハン(武漢)でゲイン・オブ・ファンクション(機能獲得)研究に使われていたことを認めた – 長年の否定に終止符を打つ形となった。
ついにときが来た!
ついに国立衛生研究所(NIH)副所長のLawrence Tabakが木曜日、COVID-19パンデミック発生の数か月前から年にわたり、米国の納税者の資金がウーハン(武漢)研究所でゲイン・オブ・ファンクション(機能獲得)研究に使われていたと議会で認めた。
「Tabak博士」とコロナウイルスパンデミック特別小委員会のDebbie Lesko(共和党・アリゾナ州選出)が尋ねた。「NIHは(非営利組織の)EcoHealth Allianceを通じてウーハン研究所でゲイン・オブ・ファンクション研究を資金提供していましたか?」
「ゲイン・オブ・ファンクション研究の定義次第ですが」とTabakが答えた。「一般的な用語として言えば、はい、資金提供していました。」
連邦公衆衛生当局者、そしてTabak自身や前国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)所長のアンソニー・ファウシ博士を含め、4年以上にわたって論争の的となっているウイルスを感染力を強化する目的で改変するゲイン・オブ・ファンクション研究について、回避的な対応を取り続けてきた末の発言となった。