【コミックエッセイ】クレープ屋あるあると家庭教師あるある

大学生のときクレープ屋と家庭教師のアルバイトをしていました。
あるあるを漫画で紹介します。

【クレープ屋】
クレープ生地を焼いているときお客さんにめっちゃ見られるのではじめは変な緊張感がありましたε-(´∀`; )
店員によって生地を焼く薄さが違ったり、生クリームの量が違ったり。
わりと自由な職場でメニューにはないオリジナル賄いを作って食べていた思い出があります。

【家庭教師】
小学4年生の女の子の家庭教師をしていました。
学校や塾についていけない子が家庭教師を依頼することが多いそうです。
九九が覚えられなかったのであの手のこの手で覚えてもらおうとしていました。
まだまだ子ども。遊びたい盛りなのでお家に行ってもいないことがありました。チーン。

関連記事

【4コマ漫画】こもる充電中(23)...

【エッセイ漫画】アラサー主婦くま子のふがいない日常(80)...

【エッセイ漫画】アラサー主婦くま子のふがいない日常(111)...

【コミックエッセイ】愉快なゆずぽろと多趣味なアラサー(2)...

【エッセイ漫画】アラサー主婦くま子のふがいない日常(84)...

モバイルバージョンを終了